朝鮮王朝後期の歴史を見守ってきた徳寿宮。

ソウル中心部に位置する王宮で、朝鮮王朝末期から大韓帝国時代に かけて使用されました。
韓国の伝統建築と西洋建築が共存する独特な景観が特徴です。
特に石造殿(ソッチョジョン)は韓国初の本格的な西洋式宮殿として 知られています。
四季折々の美しい景色を楽しめるほか、王宮守門将交代儀式も人気を 集めています。

徳寿宮の見どころ

石垣道

徳寿宮を象徴する美しい散策路。
秋には紅葉、冬には静かな雪景色を楽しめます。

石造殿(ソクチョジョン / Seokjojeon)

韓国の宮殿では珍しい西洋式建築。 大韓帝国時代の歴史を感じられる人気スポットです。

守門将交代式

伝統衣装をまとった守門将による交代儀式。 無料で見学でき、韓国らしい雰囲気を体験できます。。

中和殿

徳寿宮の正殿。
皇帝の即位式や国家行事が行われた 重要な建物で、大韓帝国時代の歴史を感じられる 見どころです。

徳寿宮で楽しめる定番イベント

入場券のみで体験できます。

守門将交代式

徳寿宮の正門「大漢門(テハンムン)」前で行われる伝統文化イベントです。
朝鮮王朝時代の王宮警備を再現した儀式で、色鮮やかな衣装をまとった守門将たちが交代する様子を見学できます。
無料で観覧でき、写真撮影スポットとしても人気があります。

石垣道散策

徳寿宮の石垣沿いに続く散策路で、ソウルを代表する散歩コースのひとつです。
歴史ある宮殿の石垣と街路樹が美しく調和し、四季折々の景色を楽しめます。
特に秋にはイチョウ並木が黄金色に染まり、多くの観光客や地元の人々が訪れます。
韓国ドラマのロケ地としても知られ、徳寿宮観覧の前後に立ち寄りたい人気スポットです。

宮殿散策

徳寿宮はソウル中心部に位置する宮殿で、朝鮮王朝の伝統建築と西洋式建築が共存する独特の景観を楽しめます。
正門の大漢門から入り、中和殿、静観軒、石造殿などを巡りながら、韓国近代史の舞台となった宮殿をゆっくり散策できます。
都心にありながら落ち着いた雰囲気が魅力で、初めてソウルを訪れる方にもおすすめです。

開場時間

1月〜2月

開場時間:9:00〜17:00
最終入場:16:00

3月〜5月

開場時間:9:00〜18:00
最終入場:17:00

6月〜8月

開場時間:9:00〜18:30
最終入場:17:30

  9月〜10月

開場時間:9:00~18:00
最終入場:17:00

11月〜12月

開場時間:9:00~17:00
最終入場:16:00

毎週水曜日は入場無料
2026年8月5日から、徳寿宮は毎週水曜日に無料で観覧できます。
※国立現代美術館(MMCA)徳寿宮館の観覧料は別途必要です。

休宮日

毎週火曜日

🎫 入場料

大人(19〜64歳)

1,000ウォン

青少年(7〜18歳)

無料

6歳以下 

無料

65歳以上

無料

韓服(ハンボク)着用者

無料

※変更される場合があります。

ワンポイント

王宮守門将交代儀式は無料で観覧できます。
石造殿は別途観覧予約が必要な場合があります。
徳寿宮石垣道は四季を通じて人気の散策スポットです。
開場時間や料金は変更される場合があります。
最新情報は公式サイトをご確認ください。

📍 景福宮へのアクセス

地下鉄

① 地下鉄1号線・2号線
市庁駅(City Hall Station)
・地下鉄1号線・2号
・地下
1番出口から徒歩約1分

徳寿宮の正門(大漢門)は市庁駅のすぐ近くにあります。

② 地下鉄5号線
光化門駅(Gwanghwamun Station)
 徒歩約10分 周辺のカフェや広場も一緒に楽しめます

バス

 徳寿宮・市庁周辺に停車する主なバス

  • 幹線(青バス)
    • 103
    • 150
    • 401
    • 402
    • 406
    • 472
  • 広域バス(赤バス)
    • 9701
    • 9709
    • 9710

「市庁(City Hall)」または「徳寿宮」周辺の停留所で下車すると便利です。

初めて訪れる方へ

💡 徳寿宮はソウル市庁のすぐ隣にあり、地下鉄が非常に便利です。

景福宮や昌徳宮と違って迷いにくいため、初めて訪れる方には 地下鉄1号線・2号線の市庁駅利用がおすすめ です。地上に出るとすぐに徳寿宮の石垣道や正門が見えます。

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