【2026年秋】昌徳宮「誠正閣、王世子の一日」開催|予約不要の展示・公演・体験

2026年9月22日(火)から11月8日(日)まで、昌徳宮の誠正閣(ソンジョンガク)と観物軒(クァンムルホン)で、「誠正閣、王世子の一日―毎日一歩、王になる道」が開催されます。

朝鮮王朝の王世子(王位継承者)が、どのようなことを学び、王になるための準備をしていたのかを、展示・公演・体験を通して紹介するプログラムです。

メインプログラムは事前予約不要で、昌徳宮の観覧中に参加できます。

イベント概要

開催期間:2026年9月22日(火)~11月8日(日)
時間:10:00~17:00
会場:昌徳宮 誠正閣・観物軒
参加費:無料
※昌徳宮の入場料は別途必要です。
参加方法:自由観覧・現地受付

主なプログラム

■ 展示「王世子の一日」

王世子の役割や一日の過ごし方、教育を担当した世子侍講院、王世子が学んだ書物などを紹介します。

時間:10:00~17:00
参加方法:自由観覧

■ 公演「王世子の書筵」

孝明世子と師が経典を読み、問答を交わす学びの場面を再現します。

開催:毎週土曜日
時間:13:00/14:00/15:00
参加方法:自由観覧

■ 喜雨楼の特別公開

普段は内部の観覧が制限されている喜雨楼(ヒウル)が、イベント期間中に特別公開されます。

開催:毎週火曜日~土曜日
時間:10:30~16:30
所要時間:約15分
定員:各回8名
参加方法:各回、現地受付

喜雨楼とは?

喜雨楼(ヒウル)は、独立した建物ではなく、王世子の教育空間だった誠正閣の東側に付属する楼閣です。

「喜雨」には「喜ばしい雨」という意味があり、1777年に誠正閣の楼閣を改築した際に名づけられました。王世子が本を読みながら過ごした場所とされ、普段は内部の観覧が制限されています。

同じ楼閣の南側には「報春亭(ポチュンジョン)」という別の扁額が掲げられています。

※日曜日は子ども向け体験プログラムのため、喜雨楼の観覧は実施されません。

■ 王世子の学び体験

算木遊び、書写しおり作り、VR弓術などを自由に体験できます。

時間:10:00~17:00
参加方法:自由参加

外国人旅行者の参加について

外国人専用の予約枠はありませんが、展示・土曜日の公演・体験は事前予約なしで参加できます。

喜雨楼の特別公開は各回8名の現地受付制です。参加を希望する場合は、早めに受付場所をご確認ください。

公式情報

最新情報や変更については、国家遺産振興院の公式ページをご確認ください。

※イベント内容や時間は変更される場合があります。

上部へスクロール