徳寿宮の惇徳殿(トンドクチョン)は、展示の撤去および次回展示の準備に伴い、2026年9月1日(火)から10月25日(日)まで休館します。
惇徳殿は、大韓帝国時代に外国の外交使節を迎えるために使われた西洋式の建物です。1902~1903年頃に建てられ、外交使節との会見や宴会、国賓の宿泊などに使用されました。1907年には、純宗皇帝の即位式も行われています。
元の建物は1920年代に取り壊されましたが、古写真や発掘調査などをもとに再建され、2023年に一般公開されました。通常は館内に入り、大韓帝国の外交や歴史に関する展示を見学できます。
■ 休館期間
2026年9月1日(火)~10月25日(日)
■ 休館範囲
惇徳殿の1階・2階
■ 休館理由
現在の展示の撤去および次回展示の準備
夜間にライトアップされた徳寿宮・惇徳殿(2026年8月撮影)
休館期間中は館内の展示を見学できませんが、建物の外観は徳寿宮の園内から見ることができます。
※今後、休館期間などが変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
▶︎公式案内(韓国語):徳寿宮・惇徳殿の休館案内